春はあけぼの

国会が始まり、予算や様々な施策の検討が進んでいくのかと思いきや、本来の政策論争以外にエネルギーを消耗しています。小泉政権以降でしょうか、「劇場型政治」がいわれるようになったのは。国民が政治に関心を持つことは良いことと思いますが、その一挙手一投足にいたるまで知りたいのではなく、何を決定し、実行するかが問われるのだと思います。「よくこんな人間を国会に送ったな」と思うことしばしばですが、それも有権者の選択なのですね。立春もすぎてなお厳寒の日本列島「やうやうしろくなりゆく山ぎは、少しあかりて」とは行かないようです。
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